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Mさん宅のワークスペースの家具を納品。
1年程、待たせてしまったが、その分満足いってもらえる物を作れたとすれば、本望である。
実は去年の年末にも、Mさん宅には家具の納品でおじゃまさせてもらっている。
ちょうど1年経過した、キッチンの写真も撮らせてもらう事にした。
材木から家具になり、そしてMさん宅で1年が過ぎ、より生活道具としての意味を放っていた。
決して装飾のみのためではなく生活と密接に関係していく家具が、時間の経過と共に主人に馴染んでいく。
それが、キッチンやワ−クスペースなどの作業をするための家具ならばより一層である。
Mさんの1年経過したキッチンスペースと今日納品したワークデスク画像は→ こちら |
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