hwb work diary |
2006/2 |
2/25 やっぱり、木はいいなあ | |||||||||
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2/24 キッチン取り付け終了? | ||||||
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2/23 夜空の、ムコウ | ||||
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2/21 撮影 |
今日は、宇野さんに誘ってもらいモダンリビングの撮影に同行した。撮影される「八竜の家」は丸いム−ミンハウスである。 うちの家具も少し紹介してもらえるみたいで、ありがたい。 |
2/19 洗面と壁 | ||||
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2/18 コーヒーテーブル | ||||
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2/14 成長 | ||||
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2/12 納品 | ||||
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2/11 洗面と壁 | ||||
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2/10 デスクワーク | ||||
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2/6 今日はお休み |
今日はお休みの日。月曜日、火曜日(第1,3)とお休み日である。 最近の休みというと、いろいろと楽しく忙しく過ごしている。 柑奈の3,4ケ月検診も無事終わり、これからたくさんの予防注射が待っている。 役所という存在は、普段あまり関わる事がない僕である。 過去、区役所に行った大きな理由は、1開業届提出 2結婚届提出 3国民年金支払いの免除申請書提出(独立してから5年間は、支払いするお金は捻出でききなかった) 4 柑奈の出生届けの提出 などなど、、、。 区役所に行くたびに思う事がある。 「暗いなあ、、」どうしてあんなに暗いんですか? 別に建物が古いとかそういう理由はあるかもしれないが、僕の着目点は違う。 その環境で働いている人が、その環境を良くしようと気を配ればいいのに。 それが、その場の個性となり、活きた場にもなっていくような気がしてやまない。 お金をかけて立派な建物を作ればいいという事ではまるで方向性が違い、今ある環境をどうやって愛していくかという「愛着の問題」な訳だ。 僕が役所の職員ならば、勝手に「環境改善担当」をかって出るだろう。 人の手が入る事で、その場は活きてくると思っている。 「古さは」へたすればマイナスイメージに、でも手を加えようによっては貴重な財産になるのでは? |
2/5 お店 | ||||
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2/4 お店作る友人。 | ||||
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2/3 マメ | ||||
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2/2 う〜 | ||||
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2/1 座卓 | ||||
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