1 反中さんが建てたオーガニックなお店のエントランス。緑がまばゆい。 2 よく見ると、何かがこちらを見ている。
「モンロー、のつもりがオバキュウになってしもうた」と反中さん。
3 店内。 木枠から見える空が気持ちいい〜。
4 木枠から見える植物に吸い寄せられたソウタ。 5 普段、見なれない丸太の柱。曲がったものは曲がったなりに活かしている。なぜか室内に吊り橋。 6 ボイラーは生活に欠かせない物である事にたくましさを感じる。木は最後は焚きものとなり、最後迄使う。
7 僕はこいつに感動した。縦の直線的な柱にクリの細い丸太を射込んである。気持ちの良い彫刻のような存在に感じたが、これも生活に使われている。
稲を干したりする。
8 はあ〜、なんとも気持ちの良い空気だ事。
歩く靴底の感覚からも違う。
9 スギの丸太の横を通り、反中さんのお宅へ。
10 石。これも生活を支える何かになっていくのだろう。 11 ひげの人が反中さん。50代の少年だと思えた。 12 木の姿を残した柱。ツリーハウスではないか。自然の彫刻だ。感動。


12 素朴な風見鶏。気持ちのいい風。 13 コスモスを撮影したケイコ。 14 はあ〜、、、あ。 ありがとう。